本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
ホーム
本サイトについて
支援事業・制度検索
技術シーズ
エネルギー分野
材料分野
情報分野
ものづくり分野
ライフサイエンス分野
ロボット分野
Plus One
資金提供
起業前
起業直後
資金調達前
資金調達後
投資
融資
知財
マッチング
イベント
海外展開
施設
メンタリング・人材育成・相談
トピックス一覧
お問い合わせ
コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産マネジメント/株式会社ちとせ研究所
ホーム
/
トピックス一覧
/
コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産マネジメント/株式会社ちとせ研究所
コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産マネジメント/株式会社ちとせ研究所
Tweet
Pick UP!NEDO Channel
DX
ライフサイエンス
みそ、しょうゆ、酒類に始まり、アミノ酸、ビタミン、食品加工用酵素、抗生物質など多岐にわたる開発を支えるバイオ生産。しかし、その重要な微生物培養の技術は、1970年に基本形が確立されてから現在までほとんど変わっておらず、しかも、経験者の「匠の技」に頼る部分も多く、生産性の頭打ち状態が続いています。培養技術の改善にはさらに複雑な制御が必要ですが、経験豊富な技術者であっても人間がするそれらのデータ取得、処理には限界があります。 そのような背景の中、NEDOとちとせ研究所は様々なセンシング技術とAIによる機械学習技術を組み合わせ「コンボリューショナルデータを活用したバイオ生産マネジメント」の開発を進めています。
お問い合わせ先
株式会社ちとせ研究所
担当 E-mail:info★chitose-bio.com
※上記の「★」記号を「@」に置き換えてください。
更新年月日:2022/3/25
ちとせ研究所の活躍は記事でもご紹介しています!
画像をクリックするとちとせ研究所の記事をご覧いただけます。
これより外部サイトに移動します。よろしければ、「はい」をクリックしてください。
はい
いいえ