NEDO事業の成果や体験談をご紹介するHello worldシリーズ 第14弾
今回は、NEDOの「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」を活用し、超小型人工衛星用スラスタを開発された、株式会社由紀精密をご紹介します！

GPSや気象情報など衛星から送られるビッグデータは私たちの生活をより便利にする新しいビジネスを生み出す可能性を持っています。
由紀精密は、宇宙ビジネスの発展を支え、加速させると期待されている小型人工衛星への搭載を想定した環境への負担が少ない超小型の新しいスラスタを開発しました。

今回は、NEDO事業をご活用いただいた感想やどのような成果が創出されたのか、NEDO事業参画時のアドバイスなど対談形式でご紹介しております。
ぜひNEDO事業活用のユースケースのご参考としてください！

由紀精密が活用した「宇宙産業技術情報基盤整備研究 開発事業」の事業概要（2021年度終了）
●宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業（ベンチャー企業等による宇宙用部品・コンポーネント開発助成）

※動画に出演しているNEDO職員の所属部署や役職は、事業実施期間中のものとなります。
　また、各社の業務内容については撮影当時のものとなります。